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ログハウスの加工法

ログハウスに用いられるログ材には、「ハンドカット」「マシンカット」の2種類の加工法が存在します。ここでは、加工法とそのログの魅力についてご紹介したいと思います。

ハンドカット

「ハンドカット」とはノッチやグルーブなどの刻み作業をチェンソーなどを使って加工する方法です。原木の丸太を手で剥くピーリングから始まって、ログ材の加工は全て手作業で行われます。その名の通り、「ハンドカット」なのです。したがってログ材一本一本の表情が異なり、木の素材感がストレートに伝わってくるのがとても魅力と言えるでしょう。時間も手間もかかりますが、この世に一棟しかない個性豊かなログハウスを建てることができるのが、ハンドカット独特の楽しさでもあります。

ハンドカットログの魅力

豪快な見た目は男性的で迫力があり、熱狂的なログハウスファンから人気がある「ハンドカットログ」。逆に圧迫感がありすぎて嫌だと思う方もいるため、はっきりと好みの分かれるのがこのログの特徴と言えます。好みが分かれるため、本当に気に入った方にはおススメのログです。あるハンドカットログハウスのファンは、旅をしていた時に山の中でハンドカットログに出会い「これを絶対建てよう」と思ったそうです。それ程ハンドカットログはインパクトがあると言えます。ハンドカットログとは名前の通り、ログハウスの本体はその大部分が熟練されたログビルダーたちにより、「手作業」で造られています。大径の丸太をハンドメイドで一本づつ皮をむき、チェンソーでノッチなどを刻みながら組み上げるのです。まさに芸術品と呼ぶに相応しいでしょう。ログとログの交差部分をノッチと呼び、一本づつ交互にがっちりと組まれる上、更に通しボルトで上から下までを締め付けるのでログ壁を一体化することにより、とてつもない強度がでます。ノッチの種類としてはハンドカットログの場合だと、サドルノッチ・フォーポイントサドルノッチ・ウェッジノッチ(ダイアモンドノッチ)などがあります。

マシンカット

「マシンカット」とは製材機で一定のサイズに加工したログ材で組み立てられたログハウスのことをいいます。 材の種類は角材・D型・丸形のものがあります。加工を機械で行うため、加工性が高く、材の品質が安定しているのが特徴的です。ハンドカットのような手作りのぬくもりは感じられませんが、木の香りは十分に味わえる加工法と言えるでしょう。角ログを使ったログハウスは、壁面がフラットになるので家具の納まりがよく一般住宅のような間取りを作ることが可能です。

マシンカットログの魅力

機械で精密に製材されたログをマシンカットログと呼びます。現在、ログハウスの住まいとして最も一般的に建築されているのがこのログハウスです。ログ材の一本一本が均一にできていますので荒々しいイメージはあまり無く、全体的にすっきりとしたデザインにすることが可能です。ハンドカットログに比べ、価格が抑えられ、掃除がし易い、街中でも建築しやすいなどのメリットがあります。最近、ログハウスがヘルシーハウスとして注目されているのをご存知でしょうか。その中でも手入れのしやすさや居住性も良いマシンカットログは特に人気があるログと言えます。又、以前は建築できなかった市街地に建てることも可能になり、ますます需要が増えてきたとログと言えます。

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